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青くて痛くて脆い実写映画化!キャスト一覧と主演コメントまとめ!

映画

小説「青くて痛くて脆い」が実写映画化することが発表され、8月28日に公開されます!

吉沢亮と杉咲花がW主演ということで注目を集めていますが他のキャストは誰が出るのか気になりますよね!

この記事では

・青くて痛くて脆いに出演するキャスト

・主演の吉沢亮と杉咲花のコメント

についてまとめていきます。

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青くて痛くて脆い実写映画化

 「君の膵臓をたべたい」などで知られる住野よるの小説「青くて痛くて脆い」が、吉沢亮と杉咲花のダブル主演により映画化され、8月28日より公開されることが6日、東宝株式会社より発表された。吉沢演じる大切な仲間と居場所を奪われた大学生の歪んだ感情が暴走していくサスペンスで、杉咲がその友人にふんする。吉沢は2021年放送の大河ドラマ「青天を衝け」の、杉咲は2020年度後期のNHK連続テレビ小説「おちょやん」の主役に抜擢されており、大河と朝ドラ主演コンビが初めて本格的な共演を果たす。

引用:Yahoo!ニュース

ネット上でも映画化決定で早く観たいという声や吉沢亮と杉咲花のW主演が嬉しすぎるという声が多かったです!

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青くて痛くて脆いのキャスト一覧

実写映画「青くて痛くて脆い」のキャストについて紹介していきます。

田端楓・・・吉沢亮

秋好寿乃・・・杉咲花

前川董介・・・岡山天音

本田朝美・・・松本穂香

天野巧・・・清水尋也

西山瑞希・・・森七菜

川原理沙・・・茅島みずき

西山の通う学校の担任の大橋・・・光石研

外部からモアイの発展に貢献した脇坂・・・柄本佑

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W主演によるコメント

「青くて痛くて脆い」の実写映画化発表で、主演の吉沢亮と杉崎花のお二人から映画に対するコメントがありましたので載せますね!

吉沢亮(田端楓役)
今回僕が演じた“田端楓”という役は、今まで演じたことのない闇の抱え方、屈折の仕方をした役で、観た人から嫌われそうな役だったのですが、演じていてとても楽しかったです。小説だからこそ成立しているロジックを映像的に落とし込んでいて、とても面白い作品になっていると思います。杉咲さんは、現場でも秋好同様、ずっと笑っている印象でした。前にご一緒した時は同じシーンがほぼなく、今回ガッツリお芝居を出来て嬉しかったです。

杉咲花(秋好寿乃役)
住野よるさんの作品が凄く好きで、原作が出た時から「もし実写化されるならこの役をやりたい!」と思っていたので、オファーをいただいたときはすごく嬉しかったです。純粋な気持ちだけでまっすぐ突き進む、まぶしい秋好を演じられることは楽しみでした。この作品には、人に見られたくない部分がどんどん出てきて、隠されていたものがえぐられていくような描写もあり、「もしかしたら自分にもこういう一面が、どこかにあるかもしれない」という思いにもなったりしながら、ただの青春映画ではない、リアリティと深みのある作品になったと思います。

引用:Yahoo!ニュース

ただの青春映画ではないリアリティと深み・・・めちゃくちゃ気になってしまう!!

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まとめ

今回は実写映画「青くて痛くて脆い」のキャストや主演のお二人のコメントについてまとめました。

映画化発表ということですでにネットでは盛り上がっている「青くて痛くて脆い」は公開日が待ち遠しいですね!

 

まだ公開発表だけで主演以外のキャストやその他の情報が無いですが、今後どんどん新しい情報が発表されていくと思うので分かり次第追記していきますね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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